 | プライドと偏見 キーラ・ナイトレイ ジェーン・オースティン ジョー・ライト ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン 2006-11-30
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18世紀の終わり。イギリスの田舎町の豪邸に金持ちの独身男性ヒングリ-が越してきた。女性に相続権のない時代ゆえ、お金持ちの男性との結婚は女の花道。そんな中、舞踏会が開かれ、ベネット家の五姉妹の長女ジェーンとヒングリーの間には恋が芽生える。そして次女エリザベスは、ヒングリーの友人ダーシーのプライドの高さに反感を持ちつつも、次第に彼の存在が気になっていく…。◆綺麗
キーラ・ナイトレイに惚れ惚れします。
気の強い次女の役柄を演じ、プライドの塊であるダーシーに寄りかかるでもないその気高さがすごい。
何より、その性質にキーラの瞳や立ち姿が合っていると思います。
女性がまだ男性より劣っていると見られる時代。
その中でも、自分の信念はちゃんと持ち続ける彼女。
現代の女性から見ると、普通かもしれませんが、この時代では葛藤もあったでしょう。
◆女性の幸せとは
人それぞれです。
結婚して家庭を持つこと、と答えるものもいれば、
夢を持ち、それに突き進むことと答えるものもいます。
本当に、人それぞれ。
後悔しない生き方を、精一杯生きればいいのだと思います。
時には迷い、そして何とか解決へ導き。
この映画は、男性よりも女性が見ると共感できる部分が多々あるのではないでしょうか。
しかし、息もつかせぬ展開で、飽きることはないので一度男性が見てみるのもいいかもしれません。