伊旺レビュ

小説、映画、漫画、音楽、ドラマ、アニメ、なんでもレビュー。

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Author:伊旺(いお)
話好きが昂じてこんな多趣味に。
各ジャンルによって★の重さが変わります。

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リカってば!〈2〉

4832265350リカってば! 2 (2) (まんがタイムコミックス)
長谷川 スズ
芳文社 2007-04

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★★★
(迷走、向き合うことができないリカ&塚田、もどかしさ、等身大のラブ・ストーリー)


◆二人の関係
リカはリカで全力投球してるんだけど、
なにぶん塚田っちとがお似合いだと思われるので、
今の展開はジレジレだ。
というか、
塚田っちが告白すらしていない状況では何とも……。
リカは考えたこともないだろうし。

それよりも羽鳥が告白してから、
また展開がおもしろくと言うか、
こじれていきそう。


◆中川さん
なにげに中川さんも好き。
主人公の友人というポジションにいながら、
完全なる傍観者で、颯爽と自分の道を行く。
昔話も彼女という人物について知ることができるきっかけとなりました。

さて。
リカがやっと塚田への思いに気づいて。
ここからは展開が速くなるか?


※絵柄は好き系なんだけど、とくに巧いというわけでもない。
ジレジレ展開はもうこの人にとって定番なんだろうか。

リストランテ・パラディーゾ

477832014Xリストランテ・パラディーゾ
オノ ナツメ
太田出版 2006-05-18

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★★★☆

眼鏡をかけたおじさま。
彼らが一杯いるレストラン、それが主人公が訪れた場所。
そこでは、伊達眼鏡の人もいれば、
若奥様を持つ人もいたり、
無口な大食いもいたり、
個性豊かな日々が繰り広げられている。

でも通していえることが、彼らの温かい心に心地よく浸れること。
あと、大人のちゃんとした穏やか恋愛なんかも。

普通に見れば、
自分をおいて男を追いかけていくような母には怒りさえ覚えてもいいのに、
もうそれを通り越しちゃっているのか、
主人公がしっかりしているからなのか、
ちゃんと話し合えるってスゴイ。

大人に贈る、穏やかな漫画。

らいか・デイズ〈5〉

らいか・デイズ 5 (5)
らいか・デイズ 5 (5)むんこ

芳文社 2007-04
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らいか・デイズ 4 (4) らいか・デイズ 3 (3) らいか・デイズ 2 (2) らいか・デイズ 1 (1)

★★★
(普通、ドキドキする毎日、RAIKA・DAYS Inter mission+α、番外編「天使を待つ頃」、帯の応募券)


◆4コマって読まないのに
1巻から5巻まで一気読み。
個人的には★をもうひとつあげたいぐらい。
小学生なのに、大人より頭がいい春菜来香(はるならいか)ちゃんの日常4コマ。
といっても、周りの面々も個性的でおもしろい。

◆小学生らしい
来香をライバル視するものの、いつも勝てない竹田くん。
あまつさえ来香にほんのりとした好意を抱いているのがかわいい。
いや、行動さえも初々しい。

◆周りの面々
あと、先生の性格も好きだ。
来香に頼っているものの竹を割った性格のためか生徒に「ま、いっか」という具合に一任されている(笑)。
こういう先生だからこそ、そばにいる来香は普通に生活できるのでは。

龍の花わずらい〈2〉

4592183347龍の花わずらい 2 (2)
草川 為
白泉社 2006-05-02

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★★★☆

3巻を読んだあとに2巻を読み忘れたことに気づき読了。

クワンとシャクヤは年が離れている。
ルシンはシャクヤにどことなく似ている。
うーん、シャクヤの心のうちに潜むのはクワンだろうけど、ルシンがこれから入ってこないとも言えず。
展開に期待。
それにしても、クワンは「十二秘色のパレット」のグエル先生に比べて本当に押しが強い!

LA QUINTA CAMERA 5番目の部屋

4091883273LA QUINTA CAMERA~5番目の部屋
オノ ナツメ
小学館 2006-07-28

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★★★

漫画というより、イラストレーターさんの絵みたいだ。
シンプルな感じ。
なのに、彼らの感情をちゃんとあらわしている。

こうやって同居するのもいいなぁ、と思える。
一人が楽、とはいっても、こんな風に人がかかわりあうのはいい。