★★★☆
(仇敵、アスマ、暁、シカマルの作戦、角都、能力)◆うちは一族
血継限界を持つ「うちは」は、優れた一族である。
その写輪眼が何のためにできたのかは謎だが、そこにこそイタチの行動原理があるのでは。
サスケが万華鏡写輪眼を会得すれば、イタチを含め三人目となるらしいが、その一人とはいったい誰なのか。
イタチはその人について行ったということか?
◆友情
この物語を形作っているのは、「友情」という言葉なのかもしれない、と時々思う。
木の葉の里では、皆が助け合い。一度信頼を置いた仲間には、敵方でも助けを惜しまない。
そして、サスケとナルト。
相反する願いや行動を持つ彼らは、一人になったその身に哀しさを秘めながらも、どことなく似ている雰囲気を出す。
ナルトは「大蛇丸にお前をやれるか」と素直に言い放つが、サスケは今はイタチのことしか見えていないのだろう。
◆新キャラ
サイ。この子はもう、笑うしかない。
笑っていれば人に対する印象はいいだろう、という意見はまあいい。でも、本質をわかっていないので時々変な方向へ行く。
女性には反対の言葉を言うといいだろうって……その意見を聞かないと、サクラに「ブス」連発していたのにシノには「美人」という理由がたたない……かな。そういえばサクラって可愛い設定だったし。
がんばって友人を呼び捨てにしようとするし。がんばれ。
でも、最初はこのサイとヤマトが新キャラとしてでてきて、あからさまに怪しい二人だったかが、どちらかというとヤマトの方がナルトたちを間違った方向に誘導しているような気がした。かといって、ナルトには助言らしきこともするし、いまいちつかめない。多分これからわかったりわからなかったりするのかも。