★★★
(19世紀末叡理国、東洋人、王立技術院、研究、王女、暴走科学ファンタジー)王女・エルフィールが、努力し、進学に成功し、自分の夢をかなえるという道筋。
ネルと二人で主役という感じ。
「花火」を研究していく過程は面白い。
多分、男性女性子供どのかたでも楽しんで読めるものだと思う。
だからこそか、少しもの足りない感じもした。
アイデアはよいけれど、小説としては勿体無いところが多い、というか。
純粋に、正統派研究ものファンタジーだと思う。
これから続編があるかもしれない、ということで、他国皇太子がどう出てくるか楽しみではあります。
この人も黒っという感じではないんだよな。